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助産学講座(2018年版)

『助産学講座』の概要
  •  技術の習得のみならず,科学的思考力と論理的判断力,創造性を培う助産師養成テキストの決定版!
    ・定評のある医学知識の解説は最新の知見を盛り込んでさらにパワーアップ!
    ・カリキュラムを網羅した充実の内容
    ・助産の実践を展開するのに必要な技術を丁寧に解説
  •  カリキュラムを網羅した充実の内容
     本講座は、カリキュラムを網羅し、助産師教育における次の3つの基本的な目標を達成するために必要となる情報を収載しています。
    ❶妊産褥婦および胎児・新生児の健康水準を診断し、妊娠・出産・産褥が自然で安全に経過し、
     育児がスムーズに行えるよう援助できる能力を養う。
    ❷女性の一生における性と生殖をめぐる健康問題について、相談・教育・援助活動ができる能力を養う。
    ❸安心して子どもを産み育てるために、個人および社会にとって必要な地域の社会資源の活用や調整を行える能力を養う。
     さらに、現行のカリキュラムで強調された内容(①妊娠・出産・育児について、住民が主体的に取り組むことができるよう支援できる能力を養うこと、②妊娠・出産・育児だけでなく、思春期の性教育、性感染症、性暴力、更年期障害など女性の一生における性と生殖をめぐる健康に関する課題への支援ができる能力を養うこと)の理解を促すものとなっています。またアセスメントおよび支援を行う能力の強化がうたわれていますが、本講座では徹底して実践能力の育成を意識して編集しています。
  •  社会の要請に応えられる専門職の養成を念頭に編集
     少子高齢化や、疾病構造の変化に伴い、医療・保健・福祉を取り巻く環境がめまぐるしく変化するなか、助産師には様々な期待が寄せられています。本講座では、助産師としての基本的な技術の習得のみを目指すのではなく、科学的思考力と倫理的判断力、創造性を培うことができる、真に国民の期待に応えうる専門職の養成を念頭に編集しています。
  •  基礎教育のためのテキストとして
     母子を取り巻く社会情勢が大きく変化するなか、助産師に求められる業務や活動の範囲は、従来にも増して拡大してきています。一方、助産師教育に着目すると、専門職大学院や、大学での1年コースの専攻科が設置されており、教育のより一層の充実が求められています。
     このような状況に鑑み、本講座の編集にあたっては、その領域の最前線で先進的な教育や活動を行っている専門家に執筆を依頼し、EBMを踏まえた基礎的内容に加え、発展的内容にまで踏み込んで記載しています。充実した内容は、助産師学生のみならず、臨床や地域で活躍する助産師にとっての指導書としても活用していただけるものになっています。読者が理解しやすいように全巻2色刷りとし、また図表を多く取り入れ、見やすさ、使いやすさも工夫しています。
  •  多様な学習環境への対応
     医学・看護・コメディカル領域の教育施設に所属する学生・教員の皆様に向けて、医学書院の良質なデジタルテキストがご利用いただける『医学書院eテキスト』もご用意しております。
     ※『医学書院eテキスト』のご利用には、コンテンツを閲覧するための無料アプリ「iTex(アイテックス)ビューア」のダウンロードと、『医学書院eテキスト』(デジタルコンテンツ)のご契約が必要です。 『医学書院eテキスト』の詳細はこちらからご確認ください。
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