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系統看護学講座(2019年版)

『系統看護学講座』は創刊50周年を迎えました

 1968年に創刊した『系統看護学講座』は、看護の全体像を系統的に学べる看護学の教科書として、教員・学生の皆様のご支持をいただき、2018年に50周年を迎えました。これからも看護の領域の広がりとともに、さらなる充実を図ってまいります。

創刊50周年記念誌『系統看護学講座 創刊50周年―看護教育の未来をみすえて』をご覧いただけます[PDF・7MB]。ぜひご高覧ください。

『系統看護学講座』の概要
  •  常に時代とともに歩み、看護教育の変化に迅速に対応
    毎年、全巻にわたって内容を点検し、正確かつ最新の情報に更新
    2019年版では17巻を改訂します
  •  50周年を迎えた体系的「教科書」
     「系統看護学講座(系看)」は、看護教育への貢献を目ざして、1968年に「系統別」で体系化した教科書として創刊しました。以来50年の間、必要な教育内容・教科を組み込みながら、より充実したシリーズの教科書として改善を重ねてまいりました。そして今日、看護学における教科書の“定本”として、全国の多くの看護学校・看護系大学で採用されています。
  •  カリキュラムへの迅速な対応
     1990年、1997年のカリキュラム改定を機に、それぞれの趣旨と方針に基づき教科書としての本講座の役割を検討しなおし、シリーズ構成の大幅な変更を行いました。さらに2009年のカリキュラム改定を受けて、『災害看護学・国際看護学』ならびに『病態生理学』を刊行しました。2016年版では『看護研究』を、2017年版では『臨床薬理学』を新刊として発刊しました。2018年版では、『家族論・家族看護論』をリニューアルした『家族看護学』を発刊しました。
     2019年版では、17巻の改定を行います。既刊の各巻についても、引き続きカリキュラムの趣旨に沿って内容の吟味を欠かさず行い、定期的な改訂を行っています。
  •  時代への的確な適応
     少子高齢化をはじめとする社会や制度の急激な変化によって、看護に課される役割の拡大と多様化は顕著となっています。教科書には、そのときどきの時代的課題や教育的理念を的確にくみ取り、それを紙面に反映させる機能が求められます。本講座では定期的な改訂を行うことによって、こうした時代の求める課題に対応しています。また、見てわかりやすい教科書作りにも努め、多くの巻において紙面をカラー化しています。
  •  「系統別」をとる理由
    本講座は創刊以来、体系の基軸を「系統別」に置いて編纂してまいりました。時代の変化にかかわらず、基本的に疾患・障害をかかえる人が対象となる医療や看護では、「系統別」が実際的であり、学問・教育のうえで無理がなく、また現行の医療のしくみ・制度、診療・看護の実践にも適合するものと考えています。あわせて、別巻を設けることにより、教育・医療環境の変化に伴うカリキュラム構成の変化にも、柔軟に対応しています。
  •  「看護師国家試験出題基準」への対応
     看護師国家試験に合格することは、看護教育の重要な目標と言えます。2017(平成29)年3月に発表された「看護師国家試験出題基準(平成30年版)」にそって、国家試験を念頭に置き本講座の点検を行いました。別途に作成しました『看護師国家試験出題基準 クイックリファレンス』からも、「出題基準」に示される出題範囲を本講座が網羅していることがおわかりいただけることと思います。
  •  動画でイメージ化を促進
     『基礎看護技術Ⅰ』『基礎看護技術Ⅱ』『内分泌・代謝』『眼』『耳鼻咽喉』『小児看護学概論 / 小児臨床看護総論』『母性看護学各論』『災害看護学・国際看護学』『救急看護学』『リハビリテーション看護』の各巻では,巻末のQRコードをスマートフォンなどで読み込むと看護技術や手順を動画で確認できます。
  •  多様な学習環境への対応
     医学・看護・コメディカル領域の教育施設に所属する学生・教員の皆様に向けて、医学書院の良質なデジタルテキストがご利用いただける『医学書院eテキスト』もご用意しております。
     ※『医学書院eテキスト』のご利用には、コンテンツを閲覧するための無料アプリ「iTex(アイテックス)ビューア」のダウンロードと、『医学書院eテキスト』(デジタルコンテンツ)のご契約が必要です。 『医学書院eテキスト』の詳細はこちらからご確認ください。
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